漢方の煎じ薬とバランスボール
漢方の煎じ薬
もう2ヶ月近く煎じて、慣れてきました。
薬剤師さん曰く
「煎じた時の匂いを嗅ぐことで効果もあるんですよ」
「なので頑張って煎じてください」
そうなのね。
このなんとも言えない匂い。
効果があるなら仕方ない。
やるしかない。
ただ今回いただいている煎じ薬が移植周期用になってるから、このまま飲んでいいのか。
明日、聞いてみよう。
そして今日からパソコン作業の椅子をバランスボールに変えてみました。
なんとなく。
卵子の質を上げるために
次の採卵はいい卵を作るぞー!
と張り切っている今日。
先ずは食事を見直します。
お米:玄米+白米+雑穀米→玄米+雑穀米
(たまには白米入りも食べようかな)
飲み物:冷たい飲み物は極力飲まない。これは漢方を飲み始めてやっているので継続。
夕食時間:7時半〜8時半まで
バナナ食べる←睡眠の質も悪いので。バナナがいいらしい。
先ずはこれくらい。
それにしても一昨日の歯の治療の痛みがまだ治らない。
痛みよなくなれ。
そして生理きてください。
初めての胚移植は化学流産
久しぶりの投稿です。
初めての胚移植は化学流産になりました。
移植したのは初期胚。
4分割グレード2
分割が少ないとなかなか厳しいのかな。
そんな感じの事を先生が言ってました。
残っている胚盤胞は3CB
先生から
「もう一回採卵していい胚を移植したほうがいいかも」
と言われ。。。
てっきり残りの胚盤胞を直ぐ移植と思ってた。。。
ちょっと考えて
「採卵でお願いします!」
結果、もう一回採卵することになりました。
「生理がきたら3日目受診してね」
「うーん、今回はアンタゴニスト法にしよう」
「生理1日目からの点鼻薬はなしね」
ということで前回の「ショート法」から
「アンタゴニスト法」に代わり、採卵周期スタートします!
煎じ薬3日目
漢方をエキス剤から煎じ薬になり3日目。
徐々に慣れてきましたが、必死に飲んでます。
漢方の先生から「体は温めて、冷たいものはダメよ」と言われ
持ち歩く水筒にも温かいカフェインレスの健康茶を入れてます。
とにかく温めてる。
けど、明日から発売のスタバ「ご当地フラペ」食べたい。
漢方|エキス剤から煎じ薬になる
ブログをお休みしている間、1ヶ月前から漢方内科に通い始めました。
体外受精の前にできることをやっておこうという思いで。
自費の漢方薬局はお金がかかりそうだったので保険対応できる漢方内科を受診することに。
<1ヶ月の漢方内容>
5月31日:初回受診
先生が結構きつめの独特な先生。
(ネットコメントにもそう書いてあったので、驚きはせず)
体を温めること、早く寝て睡眠時間を多く取ること。
体を温めるエキス剤を2週間分たっぷりもらう。
6月11日:2回目受診
早く寝ることを再指導、同じエキス剤を2週間分もらう。
6月25日:3回目受診
次の生理が来たら(7月8日ごろ予定)移植周期に入るので、
「煎じ薬にしましょう」ということでエキス剤から煎じ薬に。
これがまたすごい量の煎じ薬!
1ヶ月分こんなに!!
ただ保険適用4,000円と自費2,000円で6,000円。
安い。
漢方薬局だとすごい金額かかりそうなのに。
両手に薬局の袋を持って帰るというちょっと恥ずかしい、
しかも漢方の匂いがすごいので、早足で帰ってきました。
煎じた結果は次に。。。